結局Tickstoryにしましたw
結局迷いに迷ってHDDの容量を犠牲してでも正確性を優先しようという事で、Tickstoryを採用することにしましたw
それに伴い今までやってきたバックテストを全てやり直すことに・・・トホホ
でも見えなかった挙動が判明したりと、決してバックテストのやり直しもネガティブな作業じゃないなと思う点もありました。
分単位のデータから生成したヒストリーデータでバックテストしたのと、ティック単位でのヒストリーデータでバックテストするとでは流石に見えない結果があって当然ですよね。
いい感じで利食い出来ていた部分と、1分単位というマジックで逃げられていたように見えただけで実際のトレード(ティック単位)ではきちんと負けていた部分もあり、意外に意外と楽しみながら再バックテスト&最適化を行っています。
今更ですがTickstory良いですよw
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